シンポジウム スピーチ資料
- Opening Session:年次報告
-
〇韓国:李 鎭萬【ソウル高等裁判所部長/裁判官 韓国】
『大韓民国倒産制度の現況と展望』
〇中国:王 衛国【東アジア倒産再建協会中国支部長/中国銀行法学研究会会長 中国】
『中国における企業倒産制度の新たな進展(2017.9-2018.9)』
〇日本:坂井 秀行【アンダーソン・毛利・友常法律事務所/弁護士 日本】
『1年間の倒産再建法についての立法及び実務の動き』
- Session 1:各国の大規模倒産に関する年次報告
-
〇韓国:チェ・ヒョウジョン【法務法人DR&Aju / 弁護士 韓国】
『韓国のP-Plan再生手続(ゴルフ場の事例を中心に)』
〇中国:趙 坤成【北京金杜律師事務所/弁護士 中国】
郝 朝輝【北京金杜律師事務所/弁護士 中国】
『2017年における中国鉄鋼会社の更生についての典型的ケースのレビュー』
〇日本:鐘ヶ江 洋祐【長島・大野・常松法律事務所/弁護士 日本】
『事例紹介(タカタグループの事業再生)』
・中国:黄 建州【北京大成(寧波)律師事務所/弁護士 中国】
『パネリストメモ』
・日本:金 春【同志社大学/教授 日本】
『パネリストメモ』
・韓国:朴 ゼワン【漢陽大学法学専門大学院/教授 韓国】
『パネリストメモ』
- Session 2:倒産とIT - 倒産手続のペーパーレス化への動き
-
〇韓国:キム・シネ【法務法人律村/弁護士 韓国】
『アメリカにおけるクレーム・エージェント』
〇中国:池 偉宏【北京市天同法律事務所/弁護士 中国】
『中国におけるIT技術の活用と倒産手続の現状・展望』
〇日本:杉本 純子【日本大学法学部/准教授 日本】
『日本における裁判手続・倒産手続のIT化』
〇韓国:権 昶煥【ソウル回生裁判所/裁判官 韓国】
『倒産電子訴訟の現状と未来:韓国のIT活用事例を中心に』
・日本:福原 道雄【法務省大臣官房司法法制部/司法法制課長 日本】
『パネリストメモ』
・韓国:李 明玉【法務法人和友/弁護士 韓国】
『パネリストメモ』
・中国:提 瑞婷【山東華信清算事務所/総経理 中国】
『パネリストメモ』
- Session 3:規制当局の影響と規制当局による倒産実務(手続き)
-
〇日本:富永 浩明【富永浩明法律事務所/弁護士 日本】
『規制当局の影響と規制当局による倒産実務』
〇韓国:金 知平【金・張法律事務所/弁護士 韓国】
『金融監督機関が企業構造調整に及ぼす影響:グローバル金融危機以降を中心に』
〇中国:蘇 潔澈【中国政法大学/准教授 中国】
『倒産手続における金融監督機関の役割』
・韓国:文 惠暎【法務法人世宗/弁護士 韓国】
『パネリストメモ』
・中国:徐 陽光【中国人民大学法学院/教授 中国】
『パネリストメモ』
・日本:五十鈴川 憲司【デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社/シニアヴァイスプレジデント 日本】
『パネリストメモ』
- Session 4:10年 回想と見通し(各国の倒産手続と順方向がシンポジウムに与える影響)
-
〇韓国:呉 守根【梨花女子大学/教授 韓国】
『Symposium of East Asian Association of Insolvency and Restructuring - Ten Years : Retrospect and Prospect』
〇中国:尹 正友【北京市炜衡法律事務所/弁護士 中国】
康 陽【北京市企業清算事務所/総経理 中国】
『中国における10年間の歩みとその展望』
〇日本:高木 新二郎【フロンティア・マネジメント株式会社/弁護士 日本】
『東アジア倒産再建シンポジュウムの10年』
〇日本:上田 裕康【アンダーソン・毛利・友常法律事務所/弁護士 日本】
『偉大なる愛すべき存在(高木先生への感謝の思い)』
- Session 5:各国の選んだトピック
-
〇中国:胡 利玲【中国政法大学民商経済学法学院/教授 中国】
『中国における更生制度の実践 — 中国における上場会社の更生に対する観察に基づいて』
〇日本:菅野 百合【西村あさひ事務所/弁護士 日本】
『仮想通貨と倒産手続』
〇韓国:林 智雄【法務法人廣場/弁護士 韓国】
『韓国の回生手続においてのM&A技法(テクニック)の発展-裁判所の実務変化を中心に』
・日本:重山 祥一【PwCアドバイザリー合同会社/ディレクター 日本】
『パネリストメモ』
・中国:王 欣新【中国人民大学/教授 中国】
『パネリストメモ』
・韓国:白 宗鉉【法務法人太平洋/弁護士 韓国】
『パネリストメモ』